処女を捨てたい
処女を守りたいと思っていたわけではないんです。
だけど、機会を逃してしまってからというもの、次のチャンスが訪れることがなく、すでに29歳。
高齢処女の1人だって感じでした。
快楽は大好きだし、心の中では処女を捨てたいと思い続けてしまっていた私。
出会い系アプリの中に、始めての経験のチャンスがありました。
処女を捨てたい気持ちが強かったからかもしれません。
なんらかの出会いが欲しい、そんな気持ちから出会い系アプリに登録。
男性とメール交換をすることにしました。
ネットの世界は、女性が優遇される世界。
だから、29歳の私でも、メールを送ってくれる人たちが沢山いました。
心のどこかに、期待する気持ちがあったと思います。
もしかしたら、処女を捨てたい私の気持ちを理解してくれる人と出会えるかも。
安心出来る人と出会えるかも。
安全な男性に初めてを奪ってもらえるかも。
不思議な妄想が強まってしまっていたのでした。
メールで仲良くなれば、通話にもなっていきます。
この通話で、とっても魅力的に感じてしまったのが、年下の人でした。
26歳の会社員の方。
現在、彼女がいないと話していました。
フィーリングが良かったのか、通話するたびに話が盛り上がる。
仕事帰りに、お酒でもって誘われて、会うことになりました。
やらみそ女子で30歳でまだ男性経験ない女性とアポ決定
お酒の勢いって怖いって思います。
だって、自分の欲望に素直になってしまうのですから。
処女を捨てたい私は、年下くんに誘われてラブホテルに入ってしまったのです。
甘く熱いキス。
そして服の上から愛撫。
この辺までは、私だって経験しています。
だけどそこから先が、まだ未知の世界。
恐怖心よりも期待感の方が、とても強くなってしまっていました。
コチコチの男性のオチンチンを手コキしたり、フェラしたり。
激しくエロい気分が盛り上がりました。
年下くん、私の体をたっぷり触ってくれて、あちこち舐めてくれて、とてつもなくエロい気分で。
あっという間に挿入も始められちゃって、初めての経験をしてしまいました。
初めての挿入は痛くなかったのか?
恥ずかしいけど、オナニーでバイブとか挿入もしていたため、初体験の痛みと言うよりは、生のオチンチンの暖かさとか硬さがエロくて、激しく興奮してしまったって感じです。
童貞の中出し
破瓜